<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><!-- generator="WordPress/2.8.2" -->
<rss version="0.92">
<channel>
	<title>いい住宅との出会い方と選び方</title>
	<link>http://e-jyutaku.komuten.net</link>
	<description>一生付き合える住宅の選び方や、作り方をできるだけ簡単に紹介します。ハウスメーカーや住宅会社の選び方や付き合い方がよくわかります</description>
	<lastBuildDate>Wed, 19 Aug 2009 02:09:32 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>床材について（自然素材のフロアー材）</title>
		<description>

この写真は、１００％自然素材で作られた床です。床は基本的に堅くて丈夫な素材を選ぶ必要があります。この写真の写真の場合、パインの無垢材を使用しています。

主に使用されるのは、

桜、楢（ナラ）、オーク（樫）、欅（ケヤキ）等が有名です。通常、安価で汎用的なフロアー材は合板で作られており、表面に薄く化粧材を貼り合わせており、一見自然素材のものと区別が付けづらい仕上がりになっています。

しかし、この材料を簡単に見分ける方法があります。できれば素足に近い状態（展示場や内覧会の会場では素足禁止の場合もあるので注意！）で実際に体感温度を感じてください。

私が感じてきた自然素材の最大のメリットは真冬でも真夏でも、ひんやりした冷たさが無いと言うことです。年中家の中を素足で歩けるところが最高です。これは一度経験すると、合板製のフロアー材使うわけにはいかなくなるでしょう。

通常の合板製のフロアー材より高価（約１．５～2倍以上）ですが、お勧めです。無駄な装備を抑え素材にこだわった家づくりをお考えになるのも良いのではないでしょうか？ </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%ba%8a%e6%9d%90%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%ef%bc%88%e8%87%aa%e7%84%b6%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%81%ae%e3%83%95%e3%83%ad%e3%82%a2%e3%83%bc%e6%9d%90%ef%bc%89/</link>
			</item>
	<item>
		<title>札幌市内で住宅ローンセミナー開催</title>
		<description>

来る、７月１９日に札幌市手稲区で住宅ローンセミナーを開催します。

第１部：　１０：１０～１１：１０、１５：１０～１６：１０
■演題：「住宅ローンを変えると500万円安くなる」
■概要： ○住宅の買い時は？
○住宅ローンの手数料は安くなる！？
○金利負担を最大限少なくする方法とは？
○誰も教えてくれない住宅ローンの選び方とは？
■講師：淡河　範明 氏（おごう　のりあき）
ホームローンドクター㈱　代表取締役社長

第２部：　１１：２０～１２：５０、１６：２０～１７：５０■住宅ローン個別相談会

住宅ローンコンサルタントが個別相談会を実施！
その場で住宅ローンコンサルタントがご相談にお答えいたします。
《淡河　範明氏・プロフィール》
1965年東京生まれ。日本興業銀行に入行。2000年に退社後、個人資産の運用に興味を持ち、個人記入の総合コンサルティング会社を設立。2006年、住宅ローンコンサルティング事業を分社し、「住宅ローンに悩む人の駆込み寺」的な存在として多くの実績をもつ。
著書：「住宅ローン　1000万円の節約術」ゴマブックス
■ 参加料：2,000円（消費税込）
《備考》
●キッズルームをご用意しております。お子様連れの方は受付でお申し
出ください。
●筆記用具、電卓をご持参ください。
●ご夫婦でのご参加をお勧めします。

詳しくは、住宅ローンセミナー開催のお知らせをご覧ください。

当日、プロのファイナンシャルプランナーがあなたの住宅ローンに関してのご相談を承ります。ふるってご参加ください。

会場でお待ちしております。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e6%9c%ad%e5%b9%8c%e5%b8%82%e5%86%85%e3%81%a7%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e9%96%8b%e5%82%ac/</link>
			</item>
	<item>
		<title>家づくりで信じてはならないもの</title>
		<description>家づくりはとかく不安との戦いでしょう。人生で何度もあることではありませんから、当然です。

テレビでもたくさんの家づくりに関する番組が放送されています。

[caption id="attachment_155" align="alignnone" width="320" caption="ここで引っ張り"][/caption]

これはあなたもご存じの住宅のリフォーム番組です。

[caption id="attachment_156" align="alignnone" width="320" caption="CMの後に結論を！"][/caption]

ここに出演した、建築家のセンスがどれくらいこのリフォーム工事に反映しているか、ご存じですか？

実は半分程度です。

この番組は、出演する建築家と放送局との間で、いざこざが絶えません。放送局の演出を取り入れなくては、視聴者が喜びませんから、必要以上の演出をしなければならないのです。リフォームの依頼者とのもめ事も後をたりません。

まるっきりアマチュアのあなたが見ても、どうも不自然な細工や演出箇所が見られるでしょう。これは本来、住む人とつくる人がじっくり相談した上で進行している工事ではありません。

住む人と、つくる人との間にテレビ局という工事にも、住み心地にも全く無縁の人間が視聴率とスポンサーのために行われている工事にすぎません。

ですから、地震対策や、火災への対策に予算を多くかけられず、最低限の装備になっていることが多く、目に見える小細工にほとんどのエネルギーが費やされています。

全く、参考にならないとはいえませんが、番組の内容を鵜呑みにしてはいけません。

渡辺篤が出演する住宅の番組もありますが、あの番組に出るためのマニュアルもあるのです。あの番組に出演すると、自分の宣伝になりますから、前にこの構造や、デザインは使われているので、この路線は使ってもらえない！

だから、こっちの路線で行けばあの番組のプロディユーサーには受けるはずだ！

とか・・・

本当の家づくりをするのであれば、きちんとした住宅会社と相談することが必要です。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%ae%b6%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%81%a7%e4%bf%a1%e3%81%98%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%82%e3%81%ae/</link>
			</item>
	<item>
		<title>柱・土台材木の正しい知識について2</title>
		<description>

住宅会社の考え方などで大きく違いがありますが、材木の種類を問わず施工方法が悪い場合早い段階でシロアリが発生します。

よく、『隣の家から飛んできた』『人が持ち込んだ』などわからない話をする人がいますが、大きな間違いです。近隣がそのような環境であれば飛び火する可能性は大きいのは確かですが、基本的に材木が乾いていおり、風通しが良ければシロアリは繁殖場所に選びません。

つまり、シロアリの被害に遭いません。



矛盾した話しになりますが、家中に使われている材木をずっと乾燥した状態で維持するのは、湿気の多い日本では難しくほとんどの家では土台周りから痛みが出てくるのは避けられません。

古いお寺や神社を訪れる機会があれば一度確認してほしいのですが、床下の木材は何度も何度も交換して修理した後が覗えます。



建築家としてこのような事は言いたくありませんが、やはり永遠に新築当時の姿をキープすることは不可能で、”形ある物”としかいえないのが現状です。ですが、家の痛みを出来るだけ遅らせることは全力を注がなくてはなりません。

建物と湿気の問題は大変難しいのですが、ぬらしては（湿らせては）いけないと考えるより、濡れてもすぐに乾くように、水切れが良い仕組みを施す必要があります。（こう考えるべきである）

また、痛みが見つけやすく、痛んだ箇所が発見できたら速やかにかつシンプルに交換できる施工方法が望ましいといえます。

ここでお見せしている2枚目の写真は築後24年の在来工法の浴室と洗面所の境目になりますが、これはまだ程度が良い方で２×４（ツーバイフォー）の場合、相当の手間がかかります。このような状況を把握し私は以前から在来工法を勧めているわけです。

次回は床材や内装材のお話をします。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e6%9f%b1%e3%83%bb%e5%9c%9f%e5%8f%b0%e6%9d%90%e6%9c%a8%e3%81%ae%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e7%9f%a5%e8%ad%98%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a62/</link>
			</item>
	<item>
		<title>柱・土台材木の正しい知識について</title>
		<description>

耐久性の高い樹種として下記のようなものが指定されて、この材料を使うことによって防腐処理などが緩和できる材料です。
■耐久性樹種
ヒノキ、ヒバ、米ヒバ、ケヤキ、アピトン、ウェスタンラーチ、ウェスタンレッドシーダー、カプール、カラマツ、クヌギ、クリ、ケンパス、スギ、セランガンバツ、台湾ヒノキ、ダグラスファー、ダフリカカラマツ、タマラック、パシフィックコーストイエローシーダー、米スギ、米桧、米松、ミズナラ
耐久性樹種の中でもさらに強い特定耐久性樹種として土台には下記の材料を指定しています。
■特定耐久性樹種（土台用）
ヒノキ、ヒバ、米桧、米スギ、ケヤキ、クリ、米ヒバ、台湾ヒノキ、ウェスタンレッドシーダー 同等材 サワラ、ネズコ、イチイ、カヤ、コウヤマキ、インセンスシーダー、センペルセコイヤ



ここで皆さんに集成材のお話をしなければなりません。というのも、おかしな情報が氾濫しているからです。

上の写真は住宅の構造に使われる材木で”集成材”といいます。薄い板状の材料を接着剤で貼り合わせていきます。使い方は下にもう一枚写真があるとおり柱として、又梁（はり）として使われます。



ご覧いただけましたか？通常は外国の松が使われています。主に、WW（ホワイトウッド）、さらに強度のあるRW（レッドウッド）などの種類があります。

この集成材の長所は、以下の通りです。

	柱に”割れ”が生じづらい。
	そりやねじれが発生しにくい。
	無垢材より強度が見込める・・・

といった点です。

この集成材は、同じ樹種で比べた場合、通常の無垢材より割高になります。こういうと『私の家づくりには集成材を使いたい』と感じるでしょうが、要注意です。

この集成材は国内産の樹木ではありません。しかも国内での実績は時間的にまだ浅いので、机上で計算されたデータでしかありません。実際に実験機械でテストはしているのですが、日本の歴史的建造物には全く使われていません。（その昔はそのような技術もなくしかも、外国産の材木を使用しなかったから当たり前なのだが）

日本の建築に長く携わってきた方の話を聞くと、その土地の建築にはその土地の材木を使うのが一番だそうです。しかも自生していた当時と同じ方角を向かせて住宅に使用するのが一番だそうです。

今の時代、その土地の材木をその土地で利用すると言うことは難しくなってきました。ですからせめて国内産の材料にこだわりたいものです。

国宝の日光東照宮に使われている材木は樹種だけをみれば決して高価な物は使われていません。それでも４００年も健在な姿を維持しています。将来あなたの子供さんの時代になり、住宅を建て替えるとき集成材でできた住宅はどのようにリサイクルするのでしょうか？

通常の材木であれば土に返すこともできるでしょうが、強力な接着剤で貼り合わせた集成材を、どのようにリサイクルするのでしょうか？リサイクルペーパーの問題が少し前に起きましたね。

リサイクルペーパーと表示されていたので、信用して購入しましたが、ほとんどの会社はバージンのパルプを使用していました。実際は真っ白なリサイクルペーパーなど作れないそうですね。

でも本当に怖いのは、食材の偽装問題が発覚した企業はほとんど、社会的に抹殺され倒産に追い込まれているのですが、リサイクルペーパーを偽装した企業はほとんどそのまま営業しているのです。どうしたことでしょうか？

私たちが、事実無理な”真っ白なリサイクルペーパー”を望み、それを押しつけた責任を感じているからではないでしょうか？私たちが建築資材に無理を望んでいることを十分に理解して、家づくりを考えてほしいものです。

 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e6%9f%b1%e3%83%bb%e5%9c%9f%e5%8f%b0%e6%9d%90%e6%9c%a8%e3%81%ae%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e7%9f%a5%e8%ad%98%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/</link>
			</item>
	<item>
		<title>家づくりで最重要木工事のはじまり（土台パッキン）</title>
		<description>

いよいよ木工事に入るわけですが、上の写真は土台の下に敷く土台パッキンです。ここ最近多く使われるようになってきました。この黒い樹脂製の板の上に土台を乗せてアンカーボルトのナットを締めつけ固定します。

この土台パッキンは必ず必要だと言うわけではありませんが、大変効果的です。樹脂製のパーツが家の重要な部分に使用されるのは多少不安かと思いますが、古くからこの土台パッキンと同じような形状で”ネコ板”という栗や欅（けやき）で約３㎝の板を挟み込むことは行われてきました。

基礎に通気口を設けることもありますが、下の写真のように通気口周りにヒビが生じることがあります。床下の空気の流動量を考えると通気口を設けるより土台パッキンを使用した方が良いようです。

 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%ae%b6%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%81%a7%e6%9c%80%e9%87%8d%e8%a6%81%e6%9c%a8%e5%b7%a5%e4%ba%8b%ef%bc%88%e5%9c%9f%e5%8f%b0%ef%bc%89/</link>
			</item>
	<item>
		<title>基礎工事から木工事へ（ここで大切なこと）</title>
		<description>基礎工事が終わりましたので、いよいよ木工事へと進むわけですが、ここでとても大切なことがあります。いくら丈夫な基礎工事が出来上がっても、さらにその上に丈夫な土台や柱が使われようと、どれだけしっかり基礎部分と連結してやるか、又どのようにするべきなのかを今日はお話しします。



この基礎工事の角に見えるのはアンカーボルトです。その中でも長いのはホールダウン金物と言って使用目的がほかのアンカーボルトとは違います。



上の写真のように使われます通常アンカーボルトは土台を固定するために用いるのですが、このホールダウン金物は写真中央のように、柱を固定します。これによって更なる強度が生まれます。

下の写真のように使用しない場合もあります。



住宅会社によって必ず使用する場合と住宅のグレードの違いがあったりその他いろいろですが、納得のいくような説明をしてくれる住宅会社と巡り合えたらいいですね。

この金物類は基礎工事のコンクリート打設前に仕込んでおくので基礎工事が済んでから確認したのでは遅いですから、基礎工事の前に確認する必要があります。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e5%b7%a5%e4%ba%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e6%9c%a8%e5%b7%a5%e4%ba%8b%e3%81%b8%ef%bc%88%e3%81%93%e3%81%93%e3%81%a7%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%aa%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bc%89/</link>
			</item>
	<item>
		<title>基礎工事について（布基礎・べた基礎の違い）</title>
		<description>地盤調査や地盤改良工事が済むといよいよ基礎工事が始まります。木造住宅の場合大きく分けると基礎工事には２つのやり方があります。

基礎工事が終わってしまうと一般の方では、外見では見分けがつかなくなるので、大切なことです。
布基礎

べた基礎


いかがでしょうか？

	
布基礎


布基礎の場合、地中からの湿気を防ぐためのコンクリートを敷き詰めますが、強度を考えて施工していません。あくまでも湿気対策です。また、布基礎の場合防湿コンクリートが必ず必要だということはありません。ビニールシートを敷き詰める住宅会社もあるようです。（最近は少ないと思いますが）この防湿コンクリートは防湿といっても特別な材質のコンクリートではありませんごく一般的なコンクリートを利用します。



逆Tの字型の底の部分だけに鉄筋が入ります



金型（型枠）を組み、これから生コンを流し込みます。



コンクリートが乾いたので、金型を外しました。



防湿コンクリートも出来上がり、木工事にとりかかります。

	
べた基礎


べた基礎の場合、地面いっぱいに格子状の鉄筋が敷き詰められます。





このようになっています。布基礎の防湿コンクリートの中には鉄筋は入れませんからここが大きな違いになります。

地中ではこのような構造の違いがあるのですが、基礎工事が終わり土をかぶせてしまえば見分けがつかなくなってしまうのです。お分かりですか？

べた基礎のほうが強度はありますが費用的に高くなります。

住宅会社に、あくまでも地盤調査の結果を待ち、地盤補強の費用や工期と併せて考えることが必要です。このようにべた基礎と布基礎の違いをお話しすると、住宅会社にわがままを無理強いする方がいるようですが、信用できる住宅会社の技術者の意見をしっかり聞くことが大切です。

信用できる住宅会社探しが一番のポイントなのですよ。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e5%b7%a5%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%ef%bc%88%e5%b8%83%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e3%83%bb%e3%81%b9%e3%81%9f%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%ef%bc%89/</link>
			</item>
	<item>
		<title>地盤改良工事の隠された秘密</title>
		<description>

22年前にできた土留め（高い土地から土が流れ出ないようにコンクリートで補強すること）です。

通常はとても頑丈にできています。このような擁壁（ようへき）に自動車でもぶつかるようなことがあれば自動車の方が壊れてしまうくらいです。

ですが・・・

土圧（どあつ→土の圧力）は大変な力があり、長年経過すると構造そのものの劣化や地震の影響を受けたりで上の写真のように壊れる運命にあるのは詳しい人であればだれでも知っていることです。ですからこの土留めが必要な土地を選ぶ際には注意が必要です。土留めを上手に使うと、狭い土地の有効活用もできますので、あってはいけないとは言えません。

しかも土地の値段がが高い地域では避けられない事情でもあります。ただ覚えておかなくてはならないのはいたずらに土地の高低差を作らないことと、新築建物の一部が土留めの直近１メートル以内に入り込む場合は地盤調査の際、将来傾く可能性があることから、地盤補強を求められることが多くなります。

このことを覚えておく必要があります。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%9c%b0%e7%9b%a4%e6%94%b9%e8%89%af%e5%b7%a5%e4%ba%8b%e3%81%ae%e9%9a%a0%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e7%a7%98%e5%af%86/</link>
			</item>
	<item>
		<title>地盤調査結果に差が出るわけ</title>
		<description>

前回スウェーデン式サウンディング試験についてお話ししましたが、地盤調査の仕方によって多少の差が出る場合があります。ただその調査結果によって地盤改良工事なしで、着工できる場合とできない場合に分かれてしまうことがあります。

上の写真は表面波探査といい、スウェーデン式サウンディング試験と違い、地面にシャフトを刺したりしません。左側の写真のように、地面に振動を与えその振動波がどのように跳ね返ってくるかで、その地盤の状態が分析できるという方法です。

スウェーデン式サウンディング試験の場合突き刺したシャフトの真下にだけ大きな石があった場合そこから先は刺さらなくなります。ですがそれを地盤の数値として誤解してしまうことがあるのです。

ほとんどの場合、他の計測点と比較したり以前の近隣データを基にして最終的な判断をするわけですから大きな差にはならないはずですが、なぜか表面波探査探査の方が緩い結果になることが多いようです。



通常、建物の4隅と中心点の5か所を調べますが、3か所の調査で済ませる場合もあるようです。

この地盤調査ですがなぜ必要なのかというと、住宅会社は住宅の基本性能について10年間の責任を負う義務があります。大地震などの場合は防ぎようはありませんが、普通の暮らしをしている中で家が傾きだしたら大変なことになりますね。その場合ほとんどが業者の責任になります。改修工事をする場合、大きな費用が発生しますので間違いない工事をせざるを得なくなったのです。

万が一大きな改修工事が必要になった場合住宅会社は大きな損害を被るわけですから、第3者保証機関に保証を肩代わりしてもらうのです。当然有償です。

第3者保証機関はいい加減な工事に対して保証できませんから工事の節目に検査をします。この検査に適合していない場合は工事を進めることができません。こうすることで住宅会社は目が届かなかった下請け業者の手抜きなどを未然に防ぐこともできるようになったのです。

購入者も安心ですね。その際に地盤に関しても保証を適用させる場合は第3者保証機関の地盤調査の結果に対して対策をしなければなりません。第3者保証機関が『この地盤は緩いので地盤補強をしないと地盤の保証はできません』となると住宅会社も大きな不安を抱えての工事をなりますので、第3者保証機関の言うことをきかなければならないわけですね。

このような理由から地盤調査と地盤改良工事が必要なのです。

当然、そうして工事を進めた方が住む人には安心なわけなのですが・・・ </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%9c%b0%e7%9b%a4%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%ab%e5%b7%ae%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%82%8b%e3%82%8f%e3%81%91/</link>
			</item>
	<item>
		<title>家づくりの地盤について（購入時の注意）</title>
		<description>これは住宅建設予定地の地盤調査の写真です。

スウェーデン式サウンディング試験といい名前は難しいですが試験方法はいたって簡単です。

金属製のシャフトを地面にどんどん差し込んでいきます。

柔らかければ、20～30ｍ差し込まれていく場合があります。

ある一定の基準値の堅さに到達するまで、差し込んでみますが、それによって地盤改良工事を深さ何メートルまで行うのかを決めるために行います。

地盤調査は、家の間取りや配置場所が決まるまで行いません。家のレイアウトされる場所がどんな地盤なのかが問題で、敷地全体の地盤状況は大きな問題にはなりません。

ですから、敷地全体がじめじめしていて、ぬかるんでいるようなところでも、家をレイアウトする部分地盤がしっかりしていれば地盤改良工事の必要はありません。

よく不動産業者が『ここは山を切り開いた場所で、もともとの地盤がしっかりしていますから、とても安心な土地です』などと説明します。確かにもともと山だったところは地盤がしっかりしている傾向にありますが、注意しなければならないのが、山には必ず沢があります。



この沢は水が流れていた場所です。どんな造成地でも必ずそんな場所が存在します。

この沢だった場所は、他の高いところから土を寄せ集め埋め立てます。必ずあると思ってください。分譲地を販売する不動産はこの山や、田んぼだった場所を安く買い造成工事を施し利益を載せ販売するわけですから、この川が流れたり沢がった場所を必ず知っています。

もし『そんな軟らかい地盤はない』などいうようでしたらよほどの無知かうそつきの不動産業者ですから気をつけましょう。

このような区画は、建売業者に格安で販売されたり、キャンペーン時のディスカウント物件になる場合が多いです。

一般的に分譲地を区画割りする際にやむをえず出来てしまった変形地（三角・多角形など）や北向き・地盤の軟らかい区画・ゴミ集積所に面した区画は坪単価を低く設定していますが、安いからと言って飛びつくと”安物買いの・・・”につながりますから気をつけます。

尚、理解できな・もっと詳しく知りたい・次はこんな内容を書いてほしいなどありましたら記事の上に青い文字で Commentとありますので、それをクリックし書き込んでください。
名前は、ハンドルネーム（本名でなくてよい）で結構です。ご自由に！ </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e5%ae%b6%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%81%ae%e5%9c%b0%e7%9b%a4%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%ef%bc%88%e8%b3%bc%e5%85%a5%e6%99%82%e3%81%ae%e6%b3%a8%e6%84%8f%ef%bc%89/</link>
			</item>
	<item>
		<title>買い方を学ぼうといってもやっぱり基本の知識も必要でしょ</title>
		<description>建物を学んでいくことも最低限は必要ですから、このサイトでは木造軸組み工法（簡単にいえば昔から日本の大工さんが柱を立上げていく伝統的で一番多い工法のこと一般的に在来工法と言われます）に関してのみ書いていきます。

と、いうのも私の専門外ですので、あえて２×4（ツーバイフォー）や鉄骨造や鉄筋コンクリート造に関しては大きく触れません。

ここでは建材メーカーや住宅会社では話せないことや、住宅購入を考えている方が陥りやすい間違いなどをお話ししていきます。今から家づくりを考えている方には最適の情報がどんどん発信されます。

次回からは基礎工事や地盤関係の話題から始めます。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e8%b2%b7%e3%81%84%e6%96%b9%e3%82%92%e5%ad%a6%e3%81%bc%e3%81%86%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%82%8a%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e3%81%ae%e7%9f%a5%e8%ad%98%e3%82%82/</link>
			</item>
	<item>
		<title>持家と賃貸住宅　自分の家を持つということ</title>
		<description>

このサイトを訪れている大半のかたは、今後家の新築を考えたり、中古住宅の購入を考えている方だと思います。

住宅購入を控えた方の持家に関しての考え方などを聞きますと、多くの方は現在の家賃程度で購入したい。

という答えが返ってきます。

つまり、金銭的負担を今とはなるべく変えずに、持家に住みたい、ということなのでしょう。気持はわかります。

でも本当のところはどうなのでしょうか？毎月負担になる金額を変えずに持家に住む・・・

こんなに虫のいいはなしって本当にあるのでしょうか？自分で不動産を取得するということは、住む場所ということ以外でもたくさんのメリットやデメリットが生まれます。

これは一般的なことでしかないのですが、一番大きなメリットというのは、自分を含んだ家族が本当に豊かな暮らしができるということです。

私もそれを本当に実感しています。賃貸住宅から持家に変わっただけで確かに生活は変わります。妻も子供もはじめはなれない場所にきたような顔をしていますが、屋根に登ってテレビのアンテナを設置したり、庭にあるウッドデッキで質素ではあってもバーベキューをしたり、たくさんの友人が自宅に車で集まってワイワイ、ガヤガヤ楽しんだり・・・

そんなことを繰り返していくと、どんどん家族が仲良く暮らしていけるようになってきました。

私は普段から仕事の関係で家を留守にしがちですが、妻が近所の方と時間をかけながらも徐々に仲良く付き合ってくれたことには感謝しています。このようなことは賃貸でも可能なことなのですが、私が実感したのは、一生この人たちと付き合っていかなければならないという心理からでしょうか、深く付き合いができていくように感じました。

息子が、一人で外に出て遊んでいても向かいに住むご夫婦が道路に面した窓から、声をかけてくれたり危険なことがないように見守ってくれたり、と こんなことはごくごく当たり前の光景となっていったのは、そんなに時間はかかりませんでした。

こんな、些細なことですが私からすれば大きなメリットだったような気がします。

私ごとで長い文章になってしまいましたが、次回からは本当に幸せになれる「家づくり」のノウハウを公開していきます。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e6%8c%81%e5%ae%b6%e3%81%a8%e8%b3%83%e8%b2%b8%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%80%80%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e5%ae%b6%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a4%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%a8/</link>
			</item>
	<item>
		<title>満足した家づくりができないわけ！</title>
		<description>[caption id="attachment_4" align="alignnone" width="283" caption="満足な家づくりができる方法"][/caption]

ご覧いただきありがとうございます。

このサイトは、失敗しない家づくりを実現してもらえるように、建築コンサルタントの小野　透が、できる限りの情報を、提供していくものです。

記事の下にコメントボックがありますので、あなたが知りたい事や興味のあることをどんどん書き込んでください。書き込みの際、コメントスパムを防止するため、メールアドレスを記入いただきますが、こちらからのメールやコンタクトは一切ありません。

ご遠慮なくあなたがご希望することや、住宅にまつわる相談内容、特集してほしい記事内容などなんでもご自由にお書き下さい。

さて、本題ですが今まで私はたくさんの家づくりに接してきました。1000組ではききません。そのたくさんの家づくりの中で何パーセントの方が満足の出来る家づくりができたのでしょうか？

自分が接してきたのに、とても無責任にきこえるでしょう。

家を販売する立場でしたから、いくら赤いネクタイを薦めても青がいいと言われるとどうしようもないのが、本当のところでした。そのような仕事から離れ、建築会社のコンサルをしていますが、今だから本当のことをお伝えしようとこのサイトを立ち上げた次第です。

今は、住宅購入希望者の相談も受けていますので、たくさんの成功事例や失敗談が私のもとに集まってきます。このサイトに訪れた、あなただけは失敗のない家づくりを実現してください。

出来るだけの情報を書いていくつもりです。さてタイトルにもあるように、満足した家づくりができない最大の理由はなんでしょうか？

建売や新築マンションを買う場合も一緒です。

それは、あまりにも建築に関しての勉強に力を入れすぎるあまりに、本当の家の買い方を勉強していないのです。工法がどうだとか、間取りがどうだとか、そのまま建築家にでもなるのだろうか？と思えるくらいの勉強をしてしまうことです。

確かに、最小限の知識は絶対に必要ですが、専門家に任せるところは任せるとして、一生後悔しない家の買い方を学ぶことが先決です。

生涯で何百万、何千万の支払いの差が生まれてしまうのです。支払いを怠るわけにはいきませんから、渋々生活を切りつめて毎日くらい顔をしながら、何十年も暮らすのですか？

子供の進学費に追われて、夫婦は信頼し合えないまま・・・

でもこれが現実です。

本当の家の買い方を学んでください。このサイトでは、最低覚えておきたい家の構造についてもお話していきます。

尚、当サイトは工務店コンサルタント　工務店塾が管理しております。 </description>
		<link>http://e-jyutaku.komuten.net/%e6%ba%80%e8%b6%b3%e3%81%97%e3%81%9f%e5%ae%b6%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%8f%e3%81%91%ef%bc%81/</link>
			</item>
</channel>
</rss>
