家づくりで信じてはならないもの
家づくりはとかく不安との戦いでしょう。人生で何度もあることではありませんから、当然です。
テレビでもたくさんの家づくりに関する番組が放送されています。

ここで引っ張り
これはあなたもご存じの住宅のリフォーム番組です。

CMの後に結論を!
ここに出演した、建築家のセンスがどれくらいこのリフォーム工事に反映しているか、ご存じですか?
実は半分程度です。
この番組は、出演する建築家と放送局との間で、いざこざが絶えません。放送局の演出を取り入れなくては、視聴者が喜びませんから、必要以上の演出をしなければならないのです。リフォームの依頼者とのもめ事も後をたりません。
まるっきりアマチュアのあなたが見ても、どうも不自然な細工や演出箇所が見られるでしょう。これは本来、住む人とつくる人がじっくり相談した上で進行している工事ではありません。
住む人と、つくる人との間にテレビ局という工事にも、住み心地にも全く無縁の人間が視聴率とスポンサーのために行われている工事にすぎません。
ですから、地震対策や、火災への対策に予算を多くかけられず、最低限の装備になっていることが多く、目に見える小細工にほとんどのエネルギーが費やされています。
全く、参考にならないとはいえませんが、番組の内容を鵜呑みにしてはいけません。
渡辺篤が出演する住宅の番組もありますが、あの番組に出るためのマニュアルもあるのです。あの番組に出演すると、自分の宣伝になりますから、前にこの構造や、デザインは使われているので、この路線は使ってもらえない!
だから、こっちの路線で行けばあの番組のプロディユーサーには受けるはずだ!
とか・・・
本当の家づくりをするのであれば、きちんとした住宅会社と相談することが必要です。



