持家と賃貸住宅 自分の家を持つということ

このサイトを訪れている大半のかたは、今後家の新築を考えたり、中古住宅の購入を考えている方だと思います。
住宅購入を控えた方の持家に関しての考え方などを聞きますと、多くの方は現在の家賃程度で購入したい。
という答えが返ってきます。
つまり、金銭的負担を今とはなるべく変えずに、持家に住みたい、ということなのでしょう。気持はわかります。
でも本当のところはどうなのでしょうか?毎月負担になる金額を変えずに持家に住む・・・
こんなに虫のいいはなしって本当にあるのでしょうか?自分で不動産を取得するということは、住む場所ということ以外でもたくさんのメリットやデメリットが生まれます。
これは一般的なことでしかないのですが、一番大きなメリットというのは、自分を含んだ家族が本当に豊かな暮らしができるということです。
私もそれを本当に実感しています。賃貸住宅から持家に変わっただけで確かに生活は変わります。妻も子供もはじめはなれない場所にきたような顔をしていますが、屋根に登ってテレビのアンテナを設置したり、庭にあるウッドデッキで質素ではあってもバーベキューをしたり、たくさんの友人が自宅に車で集まってワイワイ、ガヤガヤ楽しんだり・・・
そんなことを繰り返していくと、どんどん家族が仲良く暮らしていけるようになってきました。
私は普段から仕事の関係で家を留守にしがちですが、妻が近所の方と時間をかけながらも徐々に仲良く付き合ってくれたことには感謝しています。このようなことは賃貸でも可能なことなのですが、私が実感したのは、一生この人たちと付き合っていかなければならないという心理からでしょうか、深く付き合いができていくように感じました。
息子が、一人で外に出て遊んでいても向かいに住むご夫婦が道路に面した窓から、声をかけてくれたり危険なことがないように見守ってくれたり、と こんなことはごくごく当たり前の光景となっていったのは、そんなに時間はかかりませんでした。
こんな、些細なことですが私からすれば大きなメリットだったような気がします。
私ごとで長い文章になってしまいましたが、次回からは本当に幸せになれる「家づくり」のノウハウを公開していきます。
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